赤磐市議会 2020-11-25 11月25日－01号
１、住所、赤磐市東窪田419番地。２、氏名、重松積様。３、生年月日、昭和21年３月13日、現在74歳でございます。 重松氏は、平成14年７月から現在まで農業委員として活躍しておられ、副区長の経験もあり、地域の事情に通じている方であります。現在は水稲、野菜を中心に37アールの農業に従事されております。 次に、同意第18号。 １、住所、赤磐市南左古田339番地。２、氏名、清野鎭春様。
１、住所、赤磐市東窪田419番地。２、氏名、重松積様。３、生年月日、昭和21年３月13日、現在74歳でございます。 重松氏は、平成14年７月から現在まで農業委員として活躍しておられ、副区長の経験もあり、地域の事情に通じている方であります。現在は水稲、野菜を中心に37アールの農業に従事されております。 次に、同意第18号。 １、住所、赤磐市南左古田339番地。２、氏名、清野鎭春様。
津崎・東窪田測量基本詳細設計など内容の説明がございますが、山陽処理区内の、移転、解体に伴うものだというような御説明、ちょっと確認をさせていただきたいんですけど、要するになぜ繰り越しになったのかっていう理由をもう一度確認させてください。 それと、ここで赤坂が一部東窪田という地名が入るのですが、今後例えばこの東窪田地域は合併浄化槽地域から外される、いわゆる公共下水地域として指定されていくのかどうか。
また、この追加の内示を受けまして、現在進めております下水道整備で津崎地区から東窪田地区の一部の下水管埋設に伴う測量設計のほうを予定いたしております。 以上でございます。 ○議長（金谷文則君） 原田議員、よろしいか。 ９番原田議員。 原田議員、ちょっとマイクを、そのぐらいで、よく聞こえます。 ◆９番（原田素代君） 近づけるんですね、そうでしたね、済いません。後で気づきました。
赤坂地域の認可区域につきましては、平成25年度、東窪田の一部を認可区域といたしまして、現在も山陽処理区の下水道整備を中心に推進しております。事業実施には多額の費用が必要となり、財政を圧迫しない財源の確保が大切でございます。国の有利な事業で推進を図っている社会資本整備総合交付金の内示率が、現在非常に厳しい状況でございます。財政バランスを考慮しながら、今後も事業の推進を図っていくことにしております。
１、住所、赤磐市東窪田419番地、２、氏名、重松積様、３、生年月日、昭和21年３月13日、現在71歳でございます。 重松氏は、平成17年３月より現在まで農業委員として活躍しておられ、区長代理の経験もあり、地域の事情に精通しております。現在は、水稲、野菜を中心に37アールの農業に従事されております。 次に、同意第23号。
予定しております地区につきましては、和田区、河本区、二井区、上市区、山陽７丁目町内会、桜が丘西８丁目町内会、東窪田区、西軽部区、黒沢区、仁堀西区、広戸区の11区町内会でございます。全てが修繕でございます。 修繕内容では、外壁、屋上の防水、エアコンの取りかえ、屋根の修繕、天井の修繕などとなっております。修繕の補助率につきましては、修繕に直接要する経費の50％で、150万円の限度額を定めております。
立入検査については、消費生活用製品安全法に基づくもので、27年度は家庭用品品質表示法と電気用品安全法に関しての検査を東窪田のコメリと町苅田のナフコで行ったものであり、問題はなかったとの答弁。 委員より、赤磐市広報ラジオ番組「魅力発見！赤磐市」について説明をとの質疑に、執行部は、本市の魅力を発信するため、５月から10月の間で第２、第４の火曜日に午前10時40分から15分間の番組を制作した。
平成25年度に事業計画区域に編入いたしました東窪田の一部について、これは事業計画を見直した結果、平成32年度以降の実施になるという予定でございます。長らく御不便をおかけしております。この場をおかりしておわびを申し上げる次第でございます。 今後、事業計画区域で受益戸数や投資額等を十分検討して、効率的な区域から順次着手するというふうに考えております。
私は翌年の26年の３月議会でできましたかって聞いたら、新たに津崎地区と赤坂地域の一部に、赤坂地域もこの下水道が延伸することになっておりますというふうにお答えなったので、ほう、どこまで行ったんですかって言ったら、東窪田の一部ですと。地図を見せてもらいました、担当課に行ったら。そしたら、事業所が数軒と個人の民家が三、四軒。
赤坂地域は、東窪田の一部分でございますけども、平成32年からの時期に実施する予定にしているところでございます。37年度以降の区域につきましては、現在ではお示しすることが難しいと判断しており、今後の実施状況等を把握しながら、時期を見て実施区域を作成し、お示しをするものとしております。東窪田以外の赤坂地域につきましては、平成37年度以降の実施になってくるものとなります。
それから、３番目、平成26年２月に認可区域になった赤坂の東窪田地域っていうのは、合併浄化槽建設申請があったら赤磐市は補助金を出すのか。認可区域になってなければ国が補助金を出してくれるので、赤磐市は補助金出す必要ないんですね。どうなのか。 ４番目、これが今回聞きたい大きな趣旨なんですけど、東窪田区域を全体計画の見直しの前に認可区域に加えたのはおかしいのではないかと。
現在、ホームページ等で公開しておりますのは赤坂地区、東窪田でございますけれども、アトムの赤磐工場の跡地、それから山陽の尾谷、ＵＳＳ、これは現在、山陽流通センターのほうへ移転をするべく準備を進めておりますが、移転後の用地ということでＵＳＳの尾谷の土地、この２件の情報を提供をいたしております。ＵＳＳにつきましては、複数の企業からお問い合わせをいただいとるというような状況でございます。
というのは、津崎から赤坂に入ったというのは、これはごみ処理の施設ができたことによるものですから、赤坂へ入ったっていうのがどこまで入ったのか、大苅田に入ったのか、東窪田から町苅田まで入ったのか、そこが恐らくできてらっしゃるんだと思うので、それを教えていただきたいということとあわせて、例えば瀬戸内市ですか、この間の新聞記事では2017年度以降はもう下水道事業を凍結するというふうに判断されてます。
使い方がわからないんでは、幾らいいものをシステムをしても有効活用ということはできないと思いますので、ぜひ私たち、私の住んでる東窪田なんかは窓を閉めていても、大きな防災無線だけはあるんですけども、やっぱり閉めて雨が降ってると聞こえないということもございます。ぜひエリアメールの活用をしやすいようによろしくお願いをしたいと。
建物の木造の欄の決算年度中増減高の主なものは、公営住宅の1,051平方メートルは、桜口団地及び緑が丘団地の滅失による減や東窪田団地の非木造から木造への振りかえ、仁堀団地の訂正による増などにより、差し引き1,051平方メートルの増となっております。 普通財産のその他の７平方メートルの減は、旧西山幼稚園の倉庫木造部の撤去によるものです。
１月下旬から２月にかけて、津崎、五日市、神田、尾谷、東窪田などにおいて、生活環境影響調査の説明会を行い、３月５日から１カ月間、報告書の縦覧等を行い、広く市民の皆様にお知らせし、施設建設にかかわる都市計画決定についても３月５日から１カ月間、原案の縦覧などを行う予定で、その後岡山県協議、都市計画案の縦覧、審議会等を経て、都市計画決定ができるよう手続を進めております。
しかし、死亡事故では、ことし１月に沼田地内、東窪田地内で続けて発生し、いずれの死亡事故も高齢者が絡んだ事故であり、高齢者の事故防止に向け、サロンや会合での交通教室の実施に取り組んでおります。また、８月には、山陽で死亡ひき逃げ事故が発生したばかりであり、赤磐警察署も全力で取り組んでいただいてるところですが、現在のところ、事件の解決には至っておりません。
そして、津崎周辺地区への説明につきましては、隣接の五日市、尾谷、神田、東窪田の４地区で説明会をいたしました。説明会での意見といたしましては、施設建設に伴う工事車両及び建設後の搬入車両等増加による交通安全対策、大気、水質汚染など周辺環境対策等の質問、要望がございました。今後、基本設計業務及び環境影響調査の進捗状況にあわせて再度、説明会を開催させていただきたいと考えております。
ごみ処理施設と消防本部の建設についての周辺地区への説明会は、五日市地区を終了し、19日から26日にかけて東窪田、神田、尾谷地区での説明会を行う予定でございます。最終処分場については、３月６日に石蓮寺地区で説明会を行い、事業推進の承諾をいただきました。周辺の佐古、岡地区の説明会は終え、引き続き稗田地区の説明会を行う予定です。
それから、その後ごみ処理施設ができることにより、近隣、特に東窪田とか大苅田、五日市、そのあたり、工事中、それとその後と、いろいろな影響があるのではないかなと思います。どのような影響があって、それをどういうふうにしようと、どういうふうに対応しようとお考えになっておられるか、お聞かせをいただきたいと思います。